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女装山脈
ブランド ジャンル 原画 シナリオ
脳内彼女 ADV あおぎりぺんた 西田一/
芳井一
パラメーター
シナリオ ★★ H ★★★
キャラ ★★★★ コミカル ★★★
感動 ダーク
値段 発売日
3,800円 2011/06/17
平均プレイ時間 おすすめ
4時間〜 ★★★★
   

 シナリオ


 「トンネルを抜けると、そこは『女装の村』でした…」


 コテンパンに女性にフラれ、自暴自棄に家を飛び出した主人公は道に迷い、
 不思議な洞窟を抜けた村に保護されることに。
 女性を嫌いになった自分でも不思議と打ち解けられる少女達に介護されていたある日、
 彼女の下腹部に本来あるはずのないモノを発見してしまい!?

 何とこの村は男の子が女の子として過ごす習慣がある村であり、
 洞窟を抜けてきた主人公を「御遣い」と信じ込んでしまっていたのだ!
 彼女(?)達、男の娘は主人公と添い遂げようと狙ってくるも…







 システム

 セーブ箇所:56箇所

 クイックセーブ&ロード、スキップ他標準機能搭載。
 サウンド設定はキャラ別ボリューム調節可能。


 進め方は選択肢型
 選択肢を進めていくだけなのですが、
 八方美人に選択肢を進めると目的キャラに到達出来ないので、
 冷たくする時は冷たくしないと行けません。選択肢量は少なめ。
 FinENDとBadENDがあり、最後の選択肢で分岐。
 3キャラ攻略後にハーレム√オープン。
 ただオマケ程度の短いストーリーなので過剰の期待はNG。

 パッチ情報 : なし






 キャラクター


 日枝田 史緒  ★★★☆☆ CV:小倉 結衣
 村の巫女をしており、村では絶大なカリスマを誇る男の娘。
 優しく同世代のお姉さん役でもあるものの、一度切れると暗黒面に落ちる。
 流れ着いた主人公の身の回りの世話だけでなく、
 夜の世話まで嬉々としてやろうとする、少し外れた一面も…
 巫女としての職務をまっとうする為、「女の子」として育てられている。


 曲林 静樹  ★★★★☆ CV:鈴宮 まい
 とりあえず楽しくがモットーの男の娘。
 男の娘として生活している事に全くの疑問を懐いておらず、
 主人公が困惑する理由も気づかないので、無邪気に誘惑してくる。
 ボクっ娘+ミニスカ+スパッツ+ノースリーブは鉄壁だと思う(キリッ


 古屋敷 由良  ★★★★★ CV:民安 ともえ
 両親は国内トップグループ企業なので、気難しい毒舌お嬢様(男の娘)。
 多忙により夏休みの間は史緒の元に預けられている。
 外の人間で女装趣味もなく、本人も女装したくないのだが史緒が怖くて脱げない。
 主人公が御使いとしてやってきた為、史緒から「子作り」関係でせがまれており、
 早く主人公が村の外に出て行くように色々と工作をしたりする。







 総評


 男の娘を手篭めにするだけの簡単なお仕事。


 こうしちゃ居られねぇ!

 ちょっとその村に行って来る!!!




 登場人物が全て男の娘という、
 好きな人はたまらないけど、苦手な人は絶対にイヤ!!!
 そんなシチュに焦点を当てるニッチっぷりがたまりませぬ。

 ここのメーカーさんは良く冒険するので好印象。
 #冒険っぷりは斜め上が多かったりしますがw


 主人公を御使いと何故か崇める彼女(?)達と、
 彼女(?)達を女性を思いつつも、
 少し変わった考え方と、ぶっ飛んだ行動に慌てる主人公ってノリが面白い。
 冒頭で出会った際の彼女(もう彼女でいいや)達とのやり取りが本当に好きだったりw
 彼女達が男の娘と分かった時の反応もGOOD!

 しかし冒頭ではずっと女性としか思えない振舞い方で、
 更には少子化対策の為に「身篭る」とまで言っているんですが、
 男の娘をとのにゃんにゃんを期待していたプレイヤーとしてはポカーンとするかも。
 男の娘との間に子供は生まれないだろう常考!!…とw

 だがそれが良い!!

 …っていうか何故か産めるんですよね、この作品。




男同士は結婚できないけど、男と男の娘ならOKでしょ?というヒロインと、
『男の子』と『男の娘』の違いが分からず困惑する主人公がまた良い味だしてます。


GOODとBADは以下を参照。

少々ボリュームが足らない感じはあるのですが
ロープライス作品でココまで出来れば十分だとですね。
ニッチな作品故仕方なしって事もあるかもしれませんが、
好きな人間としては是非今度、フルプライスで出して欲しいところですw



 GOOD!!

 ■ ヒロインが良い

 清楚な男の娘(ただし黒いw)、元気一杯な男の娘、お嬢様的な男の娘と3パターン。
 因みにお嬢様的である由良は
 『男の娘の格好をしたくてしているわけじゃない』タイプなのがまた良いです。
 #前者2人は村から出ていないので風習として受け入れていますが、
 後者は外にも出ているので受け入れられない。

 好きでやってるのも良いのですが、
 イヤだけど似合っちゃうっていうのもグッときませんか?w
 こう… 苛めたくなるといいますか(高飛車系なので余計にw)
 特に由良は行為に及んでからの対応が新鮮すぎて可愛らしい。

 それに生物学的に「♂」ですので、
 胸は当然のようになく『チッパイ』好きにも良いのではなかろうかと!
 同上の理由で男性が喜ぶ術というか殺し文句的な台詞も普通に出てくるので、
 女性がヒロインの普通のゲームよりも全体的に会話が艶かしいw

 しかし由良が可愛くて辛い… 結ばれた後の展開が一番好きです(ED含む)


 ■ モノが立派じゃない(ぁ

 一番の好印象だったのが、男の娘の『モノ』が立派ではないところ。
 よくあるじゃないですか、凄い黒くて立派なの。
 個人的にあそこまで立派だと若干萎えちゃう人間なので、
 モザイクをかけると全然気にならないサイズなこの作品の『モノ』は好印象です。
 #完全に趣味の問題なので、人それぞれかと


 ■ 男の娘の定義が少し違う

 「自分を女(のようなもの)」と思っているところ。
 『あくまでも男だけど、女として振舞う』のではなく
 『元々女であるように振舞う』んです。
 この辺りは好みによりけりだとは思いますが、他作品とは少し違いますね。



 BAD!!

 ■ 主人公がちとヘタレ

 主人公が流され易いヘタレチックな性格なのがややマイナス。
 …ですがこういった性格でもないかぎり、
 男の娘に対して拒否感を持っていた主人公が行為に及ぶことはないかw
 ただやはり、鈍感すぎたりってのは個人的にイマイチです。



 ■ シナリオが少し急展開

 一度肌を重ねてから、仲良くなっていく過程が色々すっ飛んでいる。
 #元々仲が良いってツッコミは勘弁ね!
 肌を本格的に重ねた後は少しイベントがあって一気にエンディングなので、
 もう少し途中をギュッとつめて欲しかったな〜というのがあります。

 後は神話というか村の信仰からも分かるようにオカルト的な話になったりします。
 別にこういった展開はいらない気がするんだけどな〜…
 まあ之がないと「妊娠」にはならないわけですがw
 しかし、コミカル路線を突っ走ってほしかったというものがありますね。


 ■ 単純に好みの問題ではありますが…

 Hシーンで乳首責めがない!!!
 確かにフェラや手淫、そして挿入とあるんですが…
 何故「乳首責め」がないし!!!
 男の娘の場合においても胸に対するアクションはやはり必要だと思うのですが…
 そのテの同人でも乳首に対する行為は頻繁に見ますしね。


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